高校コーディネーターガイド

今と未来をわたしたちはつないでいる。

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必要とされるつなぐ役割必要とされる
つなぐ役割

2024年には313人が配属

コーディネーター
という名前のとおり、
社会に開かれた教育の
実践のために、
高校と地域を“つなぐ”
橋渡し役を担います。

新しい教育の必要性の
高まりとともに
コーディネーターの必要性も
高まっています。

必要とされる背景

What does a coordinator do ?What does a coordinator do ?

コーディネーターは文字通り「コーディネート機能」を担います。
主なものは「学校におけるコーディネート」「地域におけるコーディネート」です。

学校におけるコーディネート機能
高校と連携した地域をフィールドとした
学習の企画や運営まで広くサポートを行います。
地域におけるコーディネート機能
地域の人や企業・団体と関係性を構築しながら、
高校生との「橋渡し」を行います。
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Can I do it ?

こんな資格がなくてはできない、能力がなくてはできない、といった制約がないのがコーディネーターです。
自分の好きや得意を活かし必要とされる役割を担っていくのもコーディネーターの働き方です。

  • 自分のできる範囲で
    役割を担う
    他のコーディネーターを
    サポート
  • 教育現場の経験が
    なくてもできる
    もちろん教育を
    探究してもOK
  • 馴染みのある地域
    でなくてもできる
    あたらしい場所で
    あたらしいことにチャレンジ
  • 必要な行動を
    自分で見つける、決める
    あなたの経験と
    アイデアが活きる
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Interview of coordinatorInterview of coordinator

先輩コーディネーターは、どんな役割を担っているのか、どこにやりがいを感じるのか、などインタビューしました。
先輩インタビューから自分らしいコーディネーターの関わり方を見つけてください。

インタビュー一覧

How to be a CordinatorHow to be a Cordinator

若者たちと一緒に未来を作ってみたい、お世話になっている地域に貢献したい…
どんな理由でもいいので、興味があればCNへの扉を開いてみてください。